土佐絵はがき 原木しいたけ

原木しいたけ、ずんずんずん。
 山また山、八十四パーセントが森林の高知県です。その木漏れ日差し込む山のホダ場で森の子守唄を聴きながら、ずんずんと肉厚に育つ原木しいたけです。百十センチほどの長さに切ったクヌギやナラの木に、しいたけの種菌を打ち込んで栽培するもので、その原木をホダ木、ホダ木が数十~数万本と並んだ山をホダ場と言います。一~二年かけて育つしいたけは、その原木の持つ栄養分が旨味になるがやと。肉厚で味が濃く、歯ざわりが良うて、うんとええ香りがします。生える時期によっていろんな呼び方があって、春生えのものを春子、秋にとれる秋子、寒い時期にじわじわ育つ寒子。雨にあたって水分を含んだ雨子、晴天続きの時期に生えた日和子。なかなか見る機会のないホダ木を知って貰いたいので、土佐手拭いにしました。その山のしいたけは今、イノシシやシカの食害に悩んでいます。

¥ 150

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