【四方竹】かくかく、しかじか、四方竹 | 土佐旅福 TOSATABIFUKU

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【四方竹】かくかく、しかじか、四方竹

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★2021年4月より、同封カードをリニューアルし柄が透けて見えるトレーシングペーパー素材としました。オンラインショップQRコードを添えましたので商品情報を得ることができます。
旧カードをご希望の場合はご注文の際にお書き添えいただきましたら在庫がある限り対応させていただきます。

素材 :綿100%/日本製/本染め【注染】
サイズ:約90cm×約35cm
※本手拭いのため、使い始めはほつれや色落ちする場合があります。
洗濯の際は分け洗い、手洗いをお勧めします。
濡れたままにしておくと色移りしますのでご注意ください。

日本手拭いは基本的に切りっぱなしです。お台所で使う際に縫い目に雑菌が繁殖しにくくするためであったり、包帯代わりに使う際には簡単に裂くことができるなど、古来からの「知恵」が生かされています。最初はほつれが気になるかもしれませんが、数段の横糸が抜けるとタテ糸が自然と縒れてきて落ち着きます。これも使い込んでいくうちに生まれる手拭い独特の「味」です。
小さなお子様のハンカチとして使う際には、半分に切ったら丁度いい大きさとなります。もちろん、切りっぱなしで大丈夫ですよ!
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丸ではなく、四角。春ではなく、秋が旬。
直径約三センチ、長さ五十センチほどのまっこと妙なタケノコ、四方竹です。収穫は毎年決まって十月五日か六日あたりから始まるのだと、南国市奈路の農家で聞きました。多少の天候異変があっても、ほとんど日にちを違えることはないそうで、なんとも律儀。収穫は一週間でピークを迎え、最盛期はそれから十日間ほどと、あっという間。それにしてもすごいのは、元来、生け垣や庭園に用いられる観賞用のこの竹を「食べてみちゃろ」と思った土佐人の好奇心の強さ。食用として出荷しているのはもちろん、高知県だけです。茹でると、この手拭いのようなきれいな若草色に。繊維がやわらかく、歯ごたえもあって春のタケノコとはまた違ったおいしさぞね。輪切りにし、鶏肉と煮る「ぽん切り煮」が生産農家のイチオシ。南国市白木谷、奈路が主産地。

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