土佐絵はがき 栗

秋のおクリもの
 栗笑い、ぽとりとイガグリ落ちて里の秋。栗の実やイガが自然に地面に落ちてくると、完熟した証拠。無理に枝から叩いて落さず、自然に落ちるのを待ったほうがええぞねと、栗農家のおじさんが教えてくれました。高知県は栗の生産量が多くはなく、県内産の八割ほどが四万十市西土佐、四万十町十和、大正など、四万十川流域。その四万十栗は、ほっくりと甘く、こりゃびっくりの大粒で県外でも大人気です。このあたりで栗の栽培が始まったのは昭和三十年代のこと。平地が少なく、作物も作れないような山の急斜面に換金作物として植えてきたのです。かつては多くの農家が栗を作っていましたが、過疎や高齢化、中国産の影響で作り手も減ってきています。地域ではもう一度、その風景を取り戻そうと栗再生プロジェクトを立ち上げたがやと。栗拾いが農家のボーナスになっちょります。

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